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「リスク」という言葉について考えてみました(その1)

最近はIFRS(国際会計基準)がトピックスになっていますが、
この稿では、内部統制報告書制度(J-SOX)のリスクの考え方について再考してみます。

J-SOXに限らず、一般にリスクという言葉は良く使われますが、
結構いろいろな場面で使用しているように思いませんか?

人によって、リスクという言葉の定義がまちまちな場合、
議論がかみ合わないことが多々あります。
そこで、リスクという言葉について考えてみようと思うのです。


わが国でオフィシャルにリスクを定義づけしているものの代表として、
JIS Q 2001:2001「リスクマネジメントシステム構築のための指針」(注)があります。


JIS Q 2001:2001の2.定義 (d)において、
リスク(risk)とは、「事態の確からしさとその結果の組合せ、又は事態の発生確率とその結果の組合せ。」と記述されています。


皆さんは、これをご覧になってどう思われますか?
私なぞは、む、難しい(><)と感じてしまうのですが・・・

次回は、JIS Q 2001:2001で定義されているリスクを解説いたします。

(注)JIS:JIS(Japanese Industrial Standards 日本工業規格)とは、我が国の工業標準化の促進を目的とする工業標準化法(昭和24年)に基づき制定される国家規格です。
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Author:nextcentury
大阪市中央区にある公認会計士が手がけるコンサルティング会社。
主に内部統制コンサルティングや財務デューデリジェンスの支援業務を行っています。

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