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RCMについて(その8) ~ リスクに対応するコントロールはどれか?

その7の続きです。

サブプロセスの1つである「仕訳入力プロセス」おけるリスクは下記のようにまとめられました。

risk8.jpg

これに対応する統制(コントロール)は、どの様なものが必要とされるのでしょうか?

コントロールは、リスクに対応したものでなければならないことは、以前にお話ししたとおりです。
従って、まず、どの様なコントロールがあるか否かをいきなり探すのではなく、リスクに対応するコントロールはどのようなものが良いのかを整理する必要がありますよね。

必要とされるコントロールをイメージしてみましょう。


risk8-2.jpg


ご覧いただくと、「なんだ、当たり前のことやん(失望)」と思われるのではないでしょうか?
リスクが明確になれば、コントロールは自明ですよね・・・
けれども、この当たり前と言うことまで持ってくるのがなかなか出来ないわけでして。

これで、必要とされるコントロールのイメージがつきましたので、後は、上記表の「○○」としてどの様な活動が実施されているかどうかを、探せば良い訳です。

場合によっては、会社として対応するコントロールが用意されていない場合もあるのではないでしょうか?

つづく・・・
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nextcentury

Author:nextcentury
大阪市中央区にある公認会計士が手がけるコンサルティング会社。
主に内部統制コンサルティングや財務デューデリジェンスの支援業務を行っています。

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