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「コスト削減」と内部統制整備



100年に一度といわれるこの経済環境の中で、多くの会社で最もトピックになっているのは
「コスト削減」というテーマ。

一般にコスト削減というテーマで取り組む行動と言えは、無駄なコストや業務を
洗い出すことから始まります。

そこで、ここにいう「無駄なコストや業務とは?」ということを明確にする必要があるのです。

よく言われるのは、コストとベネフィットの関係から、そのコストや業務によってもたらされる
効果が明らかでないところを「無駄なコストや業務」ととらえること。


広告宣伝費などはその典型で、よくコスト削減の対象となるのではないでしょうか?


では、3月決算会社にとっては、昨年度から導入された内部統制評価制度に
対応するためのコストはどうでしょうか?

監査法人の監査の対象になっており、ようやく初年度の対応が一段落しているという会社は多いのではないでしょうか。

しかし、この不況下でも、内部統制の整備・運用、評価についてもコストは発生します。

では、「内部統制関連のコストの効果とは?」という疑問が生まれます。

広告宣伝費よりもその効果を測定することは難しい。

また、、なかなか監査法人相手に内部統制の整備や評価に関してのコストの削減に関して相談をするのも難しい。

「監査対応のためのコスト」と考え、不可避的なものと考えることもあります。

しかし、「どうせ発生するならより企業運営に効果的な業務となるように見直す」ということも
「コスト削減」というテーマに合致しているのではないでしょうか。


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nextcentury

Author:nextcentury
大阪市中央区にある公認会計士が手がけるコンサルティング会社。
主に内部統制コンサルティングや財務デューデリジェンスの支援業務を行っています。

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