スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近つ飛鳥博物館


先日、子供達と一緒に、大阪府南河内郡河南町にある「近つ飛鳥博物館」へ行ってまいりました。
近つ飛鳥博物館HP

「近つ飛鳥」という地名は、712年口述筆記された「古事記」に記載があるそうで、
履中天皇の同母弟(後の反正天皇)が、難波から大和の石上神宮に参向する途中で二泊し、
その地を名付けるに、近い方を「近つ飛鳥」(今の大阪府羽曳野市飛鳥を中心とした地域)、
遠い方を「遠つ飛鳥」(奈良県高市郡明日香村飛鳥を中心とした地域)と名付けたことに由来するそうです。


博物館を見学する前に、まず一須賀古墳群を散策しました。
一須賀古墳群は、径15m前後の円墳内に横穴式石室を中心とする約250基からなる
南河内最大の古墳時代後期群集墳で、29へクタールの園内には102基の6世紀の後半を中心とした
時代につくられた直径15メートル前後の円墳(一部方墳もあります)があるとのこと。
そのうち40基が整備・公開され、見学できるようになっているのです。


横穴式石室は玄室(死者を、埋葬する空間)と羨道(玄室への通路だが、のちに埋葬の場となる)
にわかれているのですが、結構見応えがありました(山を登ったり降りたりするので、少々疲れます・・・)。


散策後、「こども博物館プチ探険ツアー」に参加しました。
これは、博物館の収蔵庫や普段見られない場所を案内頂けるというものです。
収蔵庫の中は、発掘された須恵器や土師器などが山の様に安置されており、
展示室でそれらを見るよりも生々しく圧倒されました。

特別に収蔵庫より3世紀頃の銅鏡を出して頂いたのですが、最低でも1億円の価値はあるとのこと。
それを子供達に惜しげもなく持たせていただき(もちろん白い手袋をはめてですが)、驚きました!
落とさないかヒヤヒヤしましたが(汗)



最後は、館内の展示を見学。
子供の頃ニュースで観た修羅や、1/150スケールの仁徳天皇陵など、展示物もなかなかのものでした。


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nextcentury

Author:nextcentury
大阪市中央区にある公認会計士が手がけるコンサルティング会社。
主に内部統制コンサルティングや財務デューデリジェンスの支援業務を行っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。