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アカウンタビリティについて

「アカウンタビリティ」という用語をビジネス用語辞典Wisdomで検索すると、
以下のような説明がありました。

「アカウンティング(会計)とレスポンシビリティ(責任)の合成語で、直訳すると会計責任。
会計主体(主に企業)が保有する資源の利用を認めた利害関係者に対して負う責任を指す。

一般には、企業が株主から委託された資金を経営目的とし
適正な使途に配分し、その保全をしなければならない責任(財産保全責任)と、
その事実や結果の状態を株主に説明する責任(説明報告責任)を表す概念になる。」
(以上、http://www.blwisdom.com/word/key/100004.htmlより引用)。

一方で、国際会計基準(IFRS)は、原則主義であり、基準書や解釈指針書には原理原則しか
記載されていない、と言われています。

そうすると、IFRSを導入することになると、会社はIFRSに則って経済的実質を判断しながら
会計処理を行っていく必要があります。

そして、会社は財務諸表上、注記として、会社の採用した会計方針等を
詳細に記載する必要があります。

それは膨大な量となっており、IFRSを導入している外国企業の有価証券報告書を見ると明らかです。

そのため、会社は、自らの行った会計処理ないし開示について、監査人や投資家等に今まで以上に説明(上記でいう「説明報告責任」)が求められることになる、と考えられます。


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Author:nextcentury
大阪市中央区にある公認会計士が手がけるコンサルティング会社。
主に内部統制コンサルティングや財務デューデリジェンスの支援業務を行っています。

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