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「リスク」という言葉について考えてみました(その4)

売上高・売掛金を仕訳入力する時を例にとって、J-SOX上のリスクとJIS Q 2001:2001におけるリスクの構成要素である「結果」の関係を考えてみます。

 販売に係る業務フローの流れはこうです。

 販売管理システムより月次で「売掛残高一覧表」を出力し、
経理部の仕訳入力担当者が会計システムへ、「売掛残高一覧表」を基に、
平成2×年3月の売上高を入力する。

入力後、同じ担当者が、システム入力された仕訳情報と「売掛残高一覧表」とを照合後、
「売掛残高一覧表」へ照合した旨の押印をし、「売掛残高一覧表」をファイルに保管する。 


risk4



 入力する仕訳の構成項目は、
①日付:3月31日
②金額:3月の月次売上高(消費税は無いものと仮定します)
③勘定科目:売掛金/売上高
④摘要:得意先名(1社しか得意先はないものとします)

さて問題です。
リスクを認識する箇所はいくつあるかお判りになりますか?

その回答は次回にて(笑)
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Author:nextcentury
大阪市中央区にある公認会計士が手がけるコンサルティング会社。
主に内部統制コンサルティングや財務デューデリジェンスの支援業務を行っています。

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