スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国際会計基準の導入をいつから検討すべきか?

我が国において、国際会計基準(IFRS)が早ければ2015年にも適用される見込みとなりました。


日本では、IFRSの適用について、一定の条件を満たせば2010年3月期の連結財務諸表から
任意に適用することが容認されています。


また、強制適用については、2012年を目途に判断がなされ、
適用についての決定がなされれば少なくとも3年の準備期間を経て適用されることになります。


ここで、会社としては、IFRSの適用をいつから始めるべきであるか、について考えてみます。


現時点においては、IFRSの適用時期が後ろにずれる可能性もあるかもわかりませんが、
全世界のうち100ヶ国以上でIFRSが適用(予定を含む。)されていること
、国際会計基準と現在の日本の会計基準とで大なり小なり差異があり、
それに伴い業務プロセスやIT、組織の見直し等をする必要があり、
影響は全社に及ぶ可能性があります。


それを勘案すると、2012年の強制適用の判断を待たず、
IFRSを適用した場合の会社に及ぼす影響等については、
徐々に検討を進めていった方がいいのではないか、と思います。

スポンサーサイト
プロフィール

nextcentury

Author:nextcentury
大阪市中央区にある公認会計士が手がけるコンサルティング会社。
主に内部統制コンサルティングや財務デューデリジェンスの支援業務を行っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。